カットされるなら早いほうがいい
現在10時30分前、8時のフライトが飛ばず空港で待機させられています。何故かベルファストの職員さんの方が情報が速く、13時には飛ぶ予定とのこと。あまり期待しないで待ちます。空港で昼食はいろいろな意味でストレスが多い(T_T)。
時間があるので、関係各所に報告のメールを書いていると、先日投稿したメタアナリシスがeditors kickで返ってきました。
これは納得できます。やはりランダム化比較試験の数が少なく、システマティックレビューを追加しましたが、ランクの高い雑誌に掲載されるレベルではないのでしょう。ケ・セラ・セラ。とりあえず上司に次の投稿先をどうするか確認中です。もともと年明けに降って湧いた課題でどこかにアクセプトされたら御の字です。
しかしeditors kickが速い。1週間弱です。もちろん嬉しいことではありませんが、下手に半年以上時間だけかけてrejectの某雑誌も見習ってほしいものです。これなら今週中に次の投稿先を決められそうです。打たれ強くなったのは良いことなのだろうか・・・?
今日の搭乗予定機はプロペラ機。日本では2回しか乗ったことがありませんが、よく揺れた気が。果たしてベルファスト到着後に元気でいられるか?