細かいトラブルが続く
半年以上前の画像診断の研究の解析が先方の申請不具合でやり直しになるという、時間的にかなりタイトになってしまった今月です。
ベルファストから戻ってからも工学部の実験を頑張っていますが、かなり実験終了が困難になってきたところに追い打ちをかけられました。
朝工学部に実験に行こうと受付を通ったら警報がなって館内総員避難となりました。
工学部ですのでおそらくボヤか試薬が原因でしょう。学生さんも含め、雨天の中入り口で待たされました。
その日の実験は半日で終わるので雨の中立ちっぱなしで風邪を引いてもしょうがないと近所のカフェで画像診断のデータ解析を進め、中華料理屋さんで昼食(旧正月の時節なので休みかと思っていたら営業していました)を取ったあとで戻った所、何もなかったかのように館内閉鎖は解除されていました。
その他にも振込の入金が間違っていたため返金要請をしても返金されていなかったり、細かいトラブルが続きます。どうしても業務、退去準備、帰国準備が重なるので、帰国してからうっかりがないように気をつけながらやっていかないといけません。終わりかけの研究も共著者からの連絡なしOrz。早くしてほしいのですが・・。